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Wednesday, October 29, 2014

[oolong @ oolong] "●中国大陸:花輪を扱ってる店では中国の伝統的なシルク服を買うべきではない。どんなに美しく見えようと、それは死者のための服であり、店だということ。通りを外国..."

"●中国大陸:花輪を扱ってる店では中国の伝統的なシルク服を買うべきではない。どんなに美しく見えようと、それは死者のための服であり、店だということ。通りを外国人が死に装束を着て歩いているのを見て、どんなに私たちがぎょっとしているか想像もついていないと思う。



●ベトナム:道路はペースを持って渡ること。

どっと押し寄せてくる終わりのないスクーターの列がとても怖いのはわかるけど、しっかりしたペースで渡れば相手が避けてくれる。下手によけようとしたり、急な動きをして轢かれても誰も同情はしてくれない。



↑付け足すと、渡るときに車は来ていないのを確認したほうがいい。スクーターは簡単によけてくれるが、車はそこまで俊敏ではない。



↑参考までに動画を。



Crossing the street in Vietnam-part 1 - YouTube



↑一生渡れる気がしない……。



●フィンランド:誰に近づいてもいけない。われわれのパーソナルスペースは、とても大きい。

(参照:「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真



●フィンランド:自分たちは失礼のつもりはないが、雑談に応じない。



●ノルウェーだが、受付か何かでない限り、公共の場で誰かに話しかけてはいけない。安全のためとかそういうことではなく、われわれを恐ろしく脅かす。ノルウェーでは知らない人に絶対に話しかけない。



↑どうやって友達作るんだろう。



●アイスランド:

・騙されちゃいけない。自分たちはかなり失礼である。そしてやや不機嫌。今までハッピーな国民だったことがない。

・女性は思っているより簡単ではない。

・伝統的なアイスランドのレストランなんてものはない。自分たちもハンバーガーを食べる。

・個人的な質問を受けたくない。ほとんどの人はそうだ。

・自分たちはパーティが大好きだ。深夜2時になるまで始まらない。なので深夜0時より前には出かけない。



●マレーシア:誰かがあなたの種族を聞いてくるのは結構普通。侮辱ではなく、単なる興味で聞いている。



●フィリピン:

1.友人宅を訪ねて、そこの家族が一緒にディナーを食べることを誘ってきたら、それを断るのは失礼にあたる。

2.ランバノグ(フィリピンの酒)を飲み過ぎたときのために、泊まるようにも主張してくる。そのときは一番いいマットレスも提供してくれる。

3.去るときには、帰りにお腹がすくだろうと食事の残りもくれるが、受け取るべきである。



↑フィリピンの残り物って、豚を丸ごと1匹とかだったりする。



●デンマーク:自転車道路に立ったり歩いたりしてはいけない。怒鳴られるか轢かれる。



↑オランダでも同じ。



●北欧の自転車道路についてはいろいろ聞くけど、アメリカではもし自転車をレンタルしたら、たとえ自転車道路にネオンライトがあってレインボー色にペンキで塗られていようと、誰も気にしちゃいないというのを知っておくべきだ。こっちの自転車道路は安全ではない。



●シンガポールに住んでいるけど、ファストフード店やフードコートなどで、テーブルにティッシュを置いて席を確保する風習がある。観光者はそれを知らずに、空いているものとして席をとっては地域住民にいやな顔で見られている。



●ニュージーランド:天候のことを知らずに野宿をしてはいけない。



●アメリカ:赤ちゃんを抱き上げてはいけない。数人の韓国人とコストコへ行ったのだが、1人が母親の見ていないときに、カートから赤ちゃんを抱き上げ、母親がこっちを向いたときに恐怖の目で見られた。「外国人なので」と自分が説明しなければならず、韓国では赤ちゃんに触ることはOKと言った。



●韓国に住んでいるけど思いつくものがから言うと:

・混雑したところでは「すみません」とかなしに当たったり、そっと押されたり、ぶつかったりする。

・もし若い(30歳以下)なら、特にお年寄りは特別扱いしなければいけない。席をゆずったり、列に割り込ませたりする。

・失礼とは思わずに年齢を聞いてくる。これは相手との年齢関係によって話し方が決まるからである。

・同性愛者ではなくとも、男同士、女同士で手をつないだり、触ったり、ハグが普通にある。



●イギリス:絶対に列を飛ばしてはいけない。



●南イタリアのガイドラインを……:

・大きな声で。

・他の人がやっていたら自分もやってよい。

・男性も女性もお互いの頬にキスをしながら挨拶をする。

・パーソナルスペースなどというものはない。

・友人の母親か祖母からお料理のお呼ばれしたら、しっかり褒めて、どこ出身でもそんなすばらしいごちそうは食べたことがないと言うこと。

・どこで飲んでもよい。

・一生懸命、イタリア語をがんばって話すと好かれる。



●シンガポール:どこでもサンダルと短パンで構わない。ちょっと高級なレストラン、5つ星のホテルでも、サンダルに短パンでOK。交通機関ではむしろそうでないと変な人だと見られるほどだ。



●オーストリアに住むアメリカ人だが、「ハウ・アー・ユー」(どうですか)を聞かなくなった。オーストリア人はそう聞いてくる人を疑い始める。



●トルコ:出されたお茶はとにかく飲むこと、それはおもてなしのサインだ。



●フランス:特にパリでは必ず店にいる人にボンジュールとあいさつをする。買わなくても二度と会わなくても、フランス語が話せなくてもだ。

フランスのウェイターは失礼に感じるかもしれないが、それは彼らの仕事をしているだけだ。友達のふりをしたりはしない。何が欲しいかを聞いてそれを持ってくるだけだ。

フランス人の家に滞在したら、必ずキッチンのお手伝いを提示する。断るだろうが立ち上がって手伝おうとするものだと期待している。



●日本:チップを払わなくていい。



●スコットランド:どんな状況でもスコットランド人をイギリス人と呼んではいけない。



●ベネズエラ:警察を信用してはいけない。公共でお金を見せてはいけない。通りで携帯を使ってはいけない。タクシーに乗ってはいけない。



●日本:お辞儀する人にはお辞儀して返す。"


「観光客が知らない世界各国の『暗黙のルール』があったら教えて」…国民性の違いがわかる回答いろいろ:らばQ (via junmyk)




by oolong via MyTFMRSS

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