" 福島の友達と話をしたんですが、彼女はまだ仕事がないんです。私に会えて嬉しいと言ってくれましたが、地震の話をしてくれて、まだ感情的につらそうな様子でした。話のあとに、もちをくれました。クルミ入りの。個人的にはアイスクリーム入りのもちをまだ探しているんですが���������笑���������。とにかく、そのおもちをくれてから彼女は「大丈夫、これは汚染されてないから」っていいました。私は驚きました。だから誰も東北に行かないんだと。私は新聞で見た程度しか知らないけど、新聞には黒っぽい同心円で表示されていたりしますよね。でも東北の人を隔離して孤立させてはいけない。もちろん地域によっては放射能が問題になるのはわかるけど、放射能は握手したり抱きあったりしてうつったりするものでもないと思うし。とにかく、東北の人を無視したり、隔離したりしないで。同じ日本人同士、孤立させないで。ブルース・スプリングスティーンが“We Take Care of Our Own”というシングルを出したけど、日本人はそういう思いがありますよね。恐れないで。彼らを包み込む、開かれた社会が勝つのです。排他的な社会の基盤は弱いと思う。"
–シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会���全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK (via yuco)
by oolong via MyTFMRSS
No comments:
Post a Comment